公開後に確認すること
- 「設定 → AI相談チャット」の直近の回答状態と保存待ちを確認します。
- 相談履歴から、答えられなかった質問・低い評価・問い合わせへの引き継ぎを確認します。
- 料金や条件が変わったら、元の公開ページとサイト情報を直します。
- 同じ質問が続く場合は、FAQページや質問ボタンを見直します。
承認済みQ&Aで回答を改善する
「学習(承認済みQ&A)を管理する」で候補の質問・回答を読み、現在のサービス情報と照合します。正しい内容だけ採用してください。AIの要約や候補は未確認の下書きです。相談者の名前・連絡先・病歴などを、そのまま公開回答用のQ&Aへ取り込まないでください。
無料プランは初期分を含め24件、有料プランは100件までです。上限に近づいたら、古い情報や重複したQ&Aを整理します。
ページ別に質問ボタンを変える
「ページ別の質問ボタン」に、1行ずつ「ページのパス | 質問 | 質問」を入力します。最も長く一致するパスの設定を使い、1ページ最大4つまで表示します。
/install/ | 導入に必要なものは? | APIキーは誰が用意する? /usage/ | Q&Aはどう改善する? | 保存待ちがあるときは? / | 無料と有料の違いは? | 導入方法を教えて
記事・固定ページの内容を使う設定が有効な場合は、記事ページ用の質問ボタンが優先されます。運用するページで実際の表示を確かめてください。
問い合わせへ引き継ぐ
「問い合わせボタンのURL」に自社の問い合わせ先を指定します。相談の要点を下書きにして案内できますが、フォームの種類や別ドメインへの遷移によって自動入力できない場合があります。送信前に内容を本人が確認できるようにしてください。チャットを使っただけで見積もり依頼や契約が確定する仕組みではありません。
Contact Form 7では、正常に送信できたことをサーバー側のフックで確認して完了を記録します。単なるボタンのクリックや送信失敗を、問い合わせ完了とは数えません。設定確認だけのために実在する人の個人情報を送らないでください。
相談履歴・集計を読む
無料プランは新しい10件を提供元から表示します。有料プランは設置サイトに保持する履歴を管理・ダウンロードし、開始・問い合わせへのクリック・完了などの集計を確認できます。集計は流れを見直す目安で、売上や契約の成立を示すものではありません。
AIの要約は原文と照合して使ってください。開始時の説明文とその版も、相談記録で確認できます。保存日数を変えても、過去に同意した説明文をさかのぼって書き換えません。
保存待ち・通信エラーへの対応
「今日の回答数」は利用上限のための試行数です。AIのエラーでも増える場合があり、保存成功数ではありません。「集約サイトへの保存待ち」がある場合は、自動再送を待つか「接続とプランを確認する」を押します。再送は会話を保存し直す処理で、同じ回答をもう一度AIへ依頼する処理ではありません。
エラーが続く場合は、発生時刻・表示されたエラー・対象ページ・プラグインの版を確認し、お問い合わせください。APIキーや相談者の個人情報を問い合わせ本文に貼らないでください。
公開前・変更後のテスト
管理画面の「テスト相談を開く」で、公開中の集計や学習候補を増やさず確認できます。AI利用回数は消費します。名前・説明文・色だけを確認する場合は、AIを使わない保存前プレビューが便利です。
更新前にバックアップを取り、2.4.0以降で新しい通信方式へ移行したサイトは、旧版へ単純に戻さないでください。古い通信方式は接続を拒否されます。
問い合わせ前に内容を確認する
- 問い合わせボタンから、相談内容・要望・未確認事項の下書きを開きます。
- AIの要約と自分の発言を見比べ、誤りや不要な個人情報を編集します。
- 確認してフォームへ進みます。同じサイトの対応フォームで空欄の場合のみ下書きを反映します。入力済みの文章は上書きしません。
- フォームの内容を確認し、ご自身で送信します。チャットから進んだだけでは送信完了・予約・契約にはなりません。別サイトや未対応フォームでは下書きをコピーできます。
Q&Aの確認日・期限
承認済みQ&Aに根拠ページ、確認日、見直し期限、有効期限を設定できます。見直し期限は通知用、有効期限は翌日から回答に使わないための設定です。期限を設定していない既存Q&Aを自動で削除・無効化しません。サイト情報や根拠ページが更新されたときは案内を見直してください。
回答品質チェック
設定 → AIチャットの回答品質で、最大8件の質問と期待する語句・案内URL・回答区分を保存し、順番に自動照合できます。API利用料と回答枠を使います。検証はテストとして扱い、通常の集計・学習候補・依頼通知から除外します。結果には設定の識別情報を保存し、Q&A・サイト情報・プラグイン変更後は再検証を案内します。自動照合で見つからない事実誤認もあるため、実際の返答も確認してください。
回答の根拠と重要な料金条件
参照ページの「根拠の該当箇所」を開くと、回答と照合した資料の記載を確認できます。金額・税別や税込・適用条件の照合を強化していますが、資料の意味を完全に検証する仕組みではありません。正式な料金や納期は担当者へご確認ください。
個人情報を送る前に確認
メールアドレス・電話番号・郵便番号らしい内容は送信前に確認を促します。伏せ字を入力欄に反映し、内容を確認してからご自身で送信できます。氏名や住所など、すべての個人情報を自動検出できるわけではありません。
定期的に回答の品質をチェックする
管理画面の「設定 → AIチャットの回答品質」で毎週・毎日のチェックを設定できます。API利用料と回答枠を使います。自動実行は24時間で最大8件。WordPressの予約処理のため実行時刻はアクセス状況で遅れることがあります。要確認の結果は管理画面で通知し、任意で管理者メールにも知らせます。低評価の質問を検証用の下書きとして追加し、個人情報と期待する条件を確認・保存してから検証できます。
Turnstileのキーを設定する
Cloudflareでサイト用ウィジェットを作成し、「設定 → AIチャットのBOT対策」にサイトキーとシークレットキーを直接入力します。シークレットキーはこのWordPress内で暗号化して保存し、画面へ再表示しません。Cloudflareの検証だけに使い、チャットの提供元やGeminiには送りません。無料枠の上限などはCloudflareの公式情報をご確認ください。